"Earth" space (Conversation with crew station "Mir")
- Since it so happens that the two spoke, the third and probably favors - sensitively "entered" into our conversation Valeri Polyakov. - Especially there and refer the matter to resonate with my answer. Here, you know, for the second time Victor and I was in space. And it develops in such a way that something does not want to see - namely, some natural phenomena. So, already noticed some trend or correlation between noctilucent clouds and severe consequences, disasters earth in the form of earthquakes. So peeps, knowing that it is a grand spectacle, but says: "Lord, I do not need noctilucent clouds."
- Yes, the prayers of the living station "Mir" - I sighed. - And in general, Valery, the earth is very different according to your observations right now compared to your memories from the previous flight?
- Well, the difference is probably only in the emotional perception. If then I rushed to the window constantly, it was interesting and a novelty, but now you say: "I have already seen, it is better that anything else about it." But, anyway, when you start playing, it is very difficult to break away. Something she still draws, has some magical properties.
Source: НОВОСТИ КОСМОНАВТИКИ, 1994

The second year of the flight Valery Polyakov
V.Istomin. January 9 astronauts engaged in laying waste to TAG. After lunch, during each session to train with an instructor for the test. The astronauts reported a powerful layer of noctilucent clouds in the vicinity of Cape Horn at 10:13. According to Valery Polyakov appearance of this type of cloud preceded by a cataclysm in the world: earthquakes, floods, the resumption of hostilities.
Source: НОВОСТИ КОСМОНАВТИКИ, 1995
銀雲(silvery clouds)

銀雲(silvery clouds)

 WAWE社は1999年5月、宇宙飛行士で医師のワレリー・ポリャコフの著書「火星をめざし地球を離れて2年間」を日本で出版した。これは日本語に翻訳されたものである。著者は1994~1995年の438日におよぶ超長期のスペース・ミッションを含め、合計2年間を宇宙ですごした。
 ポリャコフは本書でロシアの有人宇宙飛行の歴史ミールの建設、無重量状態の生活の特殊性について書いている。また、低軌道で目撃できた地上と宇宙の興味深い現象をいくつか述べている。
 異常な現象はもうひとつある。これを非常に鮮明に覚えているのは、この現象が地球で発生する災害と結びついているからだ。それは銀雲のことである。どの宇宙飛行士もそれを見たいと願っている。かくもロマンチックな名前を与えられているこの雲は、地球の丸い表面の地平線の上、それも高度およそ60kmないし70kmでしか見ることができない
 1988年の飛行では、最初のうちは見えなかった。見るべき銀雲がなかったのか、あるいは私がまだ銀雲を見分けられなかったからかはわからない。銀雲とは通常の雲の層と広がりの、切れ目のことだと私は思っていた。そしてもっと経験のある仲間に何度となくたずねた。「あれこそ銀雲じゃないのか?」とたずねると。彼らは「のぞき窓」からちらっと見て、いつもこう言った。「いや、あれは銀雲じゃないよ。銀雲はいったん見たら一生忘れられないし、絶対にほかのものと間違えることはない」。
 その時、ミール・スペースラブには6人が乗っていた。ウラジミール・チトフとムサ・マナロフ、私、アレクサンドル・ヴォルコフ、セルゲイ・クリカリョフ、そしてフランス人宇宙飛行士のジャン・ルー・クレティエンだ。ついに私が銀雲を見て、そのことを仲間に知らせると、皆ひどく興奮した。銀雲は実際、非常に興味深い、かなり珍しい現象だからだ。それを見ようと全員が集まり、写真機をビデオカメラを用意した。そして銀雲の見えている限り写真を撮りフィルムに納めた。その後で銀雲の性質と発生について長いあいだ話し合った。
 それから全員で持ち場に戻り、そのエピソードのことは忘れていた。しかしその日の夕方、地上との定時交信で、強烈な地震がアルメニアを襲って大破壊を起こし、多数の犠牲者が出たと告げられた。夜明けとともに、私たちはミールがコ-サカス上空にさしかかる時を待ち始めた。その座標は分かっており、間もなくスピタックが見えた。その地方のほかの居住地域以上に、スピタック市は地震の被害を受けていた。煙りとほこりの雲が立ちのぼり、市をおおっているのが見えた。数カ所で、火事の炎まで見えたようだった。自分たちの見たものに、私たちは大いに意気消沈した。これは私の祖国、多民族からなる私たちのソビエト連邦だった。多くの人々、アルメニアの同胞がそこで亡くなり、負傷した。さらに多くが、家を失って取り残された。私たちは深い悲しみを覚えた。
 後になって、銀雲と例えば地震のような自然災害には何らかの関連があるという、ある科学者かジャーナリストの言葉を私たちは思い出した。地上に戻ったとき、私は友人たちに自分の印象を語り、ビクトル・サヴィニフとゲオルギー・グレチコから、この関連は事実、存在するのだと聞いた。
 2回目のスペース・ミッションで、私たちはスタート直後に銀雲のかたまりを見た。それは今や不安な気持ちを引き起こすものだった。銀雲は、地球上のどこかで起こるはずの自然災害の前兆なのだと私は思った。ミールに到着したとき、管制センターから送られるニュース番組で、破壊的な地震がアメリカのロサンゼルス近くのどこかで起きたことを知った・・・。
Source: 「地球を離れ、火星を目指し2年間」アエロスペース・クーリエ vol. 5 p122

"銀色の雲"は災害の前兆

 それからもうひとつ忘れられない現象がある。それは"銀色の雲"のことで、地上で起きる災害と関連があると言われている。先輩の宇宙飛行士たちもこの銀色の雲に注目し記録に残して、後続の宇宙飛行士たちにもこれに注目するように呼びかけている。
 それは不思議な雲だ。銀色の雲という、まことにロマンチックの名前は、地表が円形になる地平線上の60キロメートルから70キロメートルの上空にしか現れないところからきている
 わたしが1988年に宇宙滞在を開始したころには、どうしてもこの雲を見ることがかなわなかった。あるいは、雲ができなかったのかも知れないし、わたしがこれを見つけることができなかったのかも知れない。
 普通の雲の切れ目や、長く続く雲の尾やそのほか、何でも銀色の雲に見えてしまい、そのたびに「どうだい、今度こそ銀色の雲だろう」と経験豊かな同僚たちに聞いたものだ。ところが、同僚たちはわたしの眺めている窓から外を見ると、即座に「違うね、こりゃ銀色の雲じゃないよ。あれは1回見たら決して忘れられないし、絶対に間違いはしないよ」と否定されてしまう。

 こうして1988年も12月7日となった朝方、わたしはミールの右側の窓から、何やら不思議な紡錘状をした銀色のものが、広大な距離に広がっているのを発見した。高さは実際に60キロメートルから70キロメートルかと思われた。これを見た瞬間、わたしはこれこそ銀色の雲だと信じて疑わなかった。
 そのとき、ミールの船内には6人の宇宙飛行士が滞在していた。チトフとマナロフ、わたしとアレクサンドル・ボルコフ、セルゲイ・クリカリョフとフランスの宇宙飛行士ジャン・ルー・クレチエンの6人である。わたしが銀色の雲が現れたと知らせると、ちょっとした騒ぎになった。やっぱり、これにはみんな興味があり、めったにお目にかかれないからだ。
 みんな熱心に眺め、ある者はカメラを持ち出し、ある者はビデオの撮影を始めた。そして、この雲が視界から消えるまで、かなり長い間撮影を続けた。
 わたしたちは、この雲がいったい何なのか、何の自然現象なのかと話しあった。その後、仕事の忙しさもあってこのエピソードは忘れられていた。ところがその晩、地上との定期無線交信のときに、アルメニアで大地震があり、膨大な数の犠牲者が出て、街は壊滅状態だという連絡があった。そこで、夜が明けるやいなや、コーカサス地方の被災地とその周辺の上を飛ぶのを待った。
 双眼鏡で目を凝らしてこの地域を観察した。座標が分かっていたので、あらかじめ地図の上で見当をつけておき、その後実際に地上にそれを見つけようとした。どこよりも地震の被害が激しかった都市スピタクのある山岳地帯では、塵煙があたり一面に立ち込めていた。ところどころ、炎が見えたような気がした。
 みんな、このニュースには心を痛めた。なんと言っても、多民族国家であるソ連、つまりわたしたちの祖国で起きた悲劇なのだ。アルメニアの兄弟たちが犠牲者となり、重症を負い、家を失っているのだ。どうして心を痛めずにいられようか。

 しばらくして、どこの学者だったか、あるいはジャーナリストだったかが言ったことか思い出せないが、銀色の雲と地上の災害、とくに地震とは何らかの関係があると聞いたことがあるのを思い出した。でも、そのときは、このことを深く追求できるだけの資料を持っていなかった。
 その後、地球に帰還して銀色の雲についての自分の体験を語ったとき、ビクトル・サビーニーから初めて、この両者には明らかな関係があると聞かされた。彼は銀色の雲の研究をしており、この問題は彼の研究プログラムに含まれてさえいたのだ。かの有名なグレチコ宇宙飛行士も、両者の間に関連があることを確認している。
 2回目のフライトの際には、ロケットが打ち上げられ、安定飛行状態にはいるやいなや、巨大な銀色の雲を目にし、不吉な感情に襲われた。少なくともわたしのなかでは、銀色の雲は地上のどこかの災害の前兆であるという理解ができあがっていたのだ。
 問題は、この銀色の雲の位置を判定するのは、非常に難しいということだ。雲は遠い地平線上に見えているのだが、ひとつの窓から見える視界は2000キロメートルなので、その雲がどこからわきあがり、どの地域に広がっているのかを判定することは至難の技なのだ。
 しかし、ステーションに着くまでの間に、管制センターとの無線交信によって、アメリカ合衆国のロサンジェルス市か、あるいはその近郊地域に大型の地震が発生し、大きな被害が出ているというニュースが伝えられた。
Source: 地球を離れ、火星を目指し2年間(WAVE出版)

  • Seismoozone eect of Transcaucasia (A. V. Tertyshnikov)
    In the work by Fatkullin et al. [1992], the characteristic ionosphere precursors were shown for the Spitak earthquake: the enhanced night values of the critical ionosphere frequencies over the spacious region and the magnitude decrease of their uctuation in the day of the earthquake occurrence.
  • SATELLITE EARTHQUAKE RESEARCH STATE OF ART AND OUTLOOK (Tronin)
    Total ozone content decrease
  • Abnormal animal behaviour as a precursor of the 7 December 1988 Spitak, Armenia, earthquake (Natural Hazards, 1992)

  • Earthquakes with Reported Electomagnetic Precursors (CenSSIS, 2000)

    セルゲイ・アウデエフ飛行士も目撃!?
    Cosmonaut Sergei Avdeyev, who holds the record for the most time spent in space -- more than two-years -- says he is disappointed because there is important space research that could be conducted on Mir. For example, crewmembers say they witnessed atmospheric phenomena prior to the August 17th earthquake in Turkey, but that their monitoring equipment was too new and untested for them to predict an earthquake.
    Source: RUSSIA / MIR Voice of America 30 August 1999 (FAS)

  • New observations of noctilucent clouds from the Mir orbital station (Journal of Optical Technology, Vol. 66, Issue 4)
  • Optical studies from the Salyut-7 orbital station and the Mir orbital complex (Journal of Optical Technology, Vol. 68, Issue 2)
    In June and July of 1999, as reported by Avdeev, the cosmonauts ofter saw noctilucent clouds.
  • Ancient and Modern Earthquake Lights in Northwestern Turkey (Seismological Research Letters; March/April 2004)
  • The positive temperature anomaly as detected by Landsat TM data in the eastern Marmara Sea (Turkey): possible link with the 1999 Izmit earthquake (International Journal of Remote Sensing Vol. 27, No. 6, March 2006, 1205–1218)

    【草野仁の緊急検証シリーズ 2005超巨大地震は必ず来る! 7つの警告!日本の危険地帯はココだ!】 (2005.1.15)
    宇宙からの緊急報告
  • ロシア生物医学問題研究所副所長、ワレリー・ポリャコフ氏へのインタビュー
     銀色の雲の写真:広範に広がる網状の雲

    2006.12.26 http://www.tv-asahi.co.jp/dosp/ より申告
    Copyright(C) tv asahi All Rights Reserved.

     スピタック(1988)、ロサンゼルス地震(1994)の他、阪神淡路大震災の前にも東アジア一帯で目撃。

    それ以来ロシアの宇宙飛行士達は
    銀色の雲を見ると宇宙センターへ報告するようになっている

    (声・銀河万丈)


  • ロシア自然研究アカデミー(注:自然科学アカデミーでは?)、イゴール・アナンニン教授によれば、
     銀色の雲は高度70~90kmに現れ、主成分は火山灰などに含まれる二酸化ケイ素。因果関係は研究中。

  • 2004年にも宇宙ステーションから目撃報告。(注:新潟中越の直前とは断定せず)

    * 関連:エディトリアル:ほら貝(Jan15参照)
        地震雲と銀雲:岩石破壊により雲を作る池谷元伺第19回大気圏シンポジウム
        Experimental Study of Cloud Formation by Intense Electric Fields (Jpn. J. Appl. Phys. 39, 2000)

  • 放映された雲の写真は1999年7月26日のAstronomy Picture of the Dayのものではないか?


    Noctilucent Clouds
    Credit & Copyright: Pekka Parviainen (NCWG/U. Colorado)

    Source: Astronomy Picture of the DayAPOD日本語版 (Astronomy Picture of the Day, NASA)

    Science@NASAのStrange Cloudsにも同じ画像が!


    Above: Noctilucent clouds over Finland. The orange hues near the horizon are ordinary sunset
    colors, notes Gary Thomas. NLCs, on the other hand, are usually "luminous blue-white or sometimes
    just pale white," he says. Image credit Pekka Parviainen.


    放映された雲の写真は1989年に地上から撮影されたものと判明

    A noctilucent cloud photograph by Pekka Parviainen.
    1989 July 21/22 22:48
    Type IVb: whirls
    A simple curve consisting of one or more bands with angular radius of curvature of 3 to 5
    degrees. Bands, IIb, showing a diverging perspective.

    This photograph is from the book "Observing Noctilucent Clouds" by M. Gadsden and P. Parviainen, edited by IAGA in 1995.


    何故ポリャコフはこの写真を出したのか?

    ミールから撮影された銀雲の写真は?



    その後、来日したアウデエフ飛行士に見てもらったところ、

    これは銀色の雲ではない(きっぱり)

    とのことでした。彼が言うにはこんな雲(地球の周縁部に見える薄い層)だそうです。

    「銀色の雲を見ると宇宙センターへ報告するようになっている」<んなこたーない(笑)

    Edinburgh Lectures 2007/2008 - Inspiring People Changing Landscapes: Changing Planet (The Royal Society of Edinburgh)
    Avdeev's perspective came from three flights aboard Mir, the Soviet space station in orbit for 15 years before being abandoned in March 2001. Cosmonauts were able to monitor volcanoes and work on perfecting earthquake prediction techniques by making observations from above. So glorious were the views, it was the one job that every cosmonaut wanted, Avdeev confided. All spacefarers really desired was a "fish tank" with windows. That's the dream, and it remains a dream he added. His more serious point was that he and colleagues were witnesses to harmful changes brought about by human activities. It was their job to bring the proof back to Earth.

    Avdeev said that variations in cosmic rays, which can be observed from Space, can be used to warn of impending disaster, allowing a vital few hours for ground-based action. It was now up to a new generation of scientists to work out the information that can be used more quickly to help avert catastrophe. [Listen to Sergei Avdeev's talk (MP3) ]
    * Video / Audio presentations

    関連リンク

    Cosmonaut Polyakov (Dana Ranga)

  • 地球を離れた2年間 ”銀色の雲”は災害の前兆 地上に燃える火を眺めて (JBOOK)
  • 夜光雲とは何?TIMES(Thermosphere- Ionosphere- MEsosphere Studies) (NICT)
  • Polar Ozone and Aerosol Measurement:Polar Mesospheric Clouds、Noctilucent Clouds
  • Mesospheric clouds links(MRI/IRF Atmospheric Research Programme)
  • Warning Mission: Background:atomic oxygen spectral lines
    * Warningについては「宇宙先端」投稿の拙文参照

  • The role of chemical factors in the evolution of natural systems (chemistry and ecology)
  • Physics in the USSR: stages in a long journey
    * "silvery clouds" earthquake site:turpion.orgで検索

  • NSC International Cooperation Sci-Tech Newsbrief (2005 No.11)
    Study of Mesosphere Clouds

    Within the framework of Kazakhstan Space Programme for a period of 2005 - 2007, a big complex of researches are carried out. In particular, methods of space- and ground-based observations of mesosphere clouds (also referred to as silvery or night luminous) are developed.

    These clouds exist at a height of eighty five kilometers. They are studied for over hundred years but scientists have not found out yet, where water vapour comes from at such height. Similar clouds may arise on the Mars but on the Earth water vapour can not pass to upper atmosphere. There is a hypothesis that water is brought to upper atmosphere together with small comets but nobody has found them yet.

    To clue silvery clouds Russian astronomers will observe them in Northern Kazakhstan (optimal latitude zone for study of mesosphere clouds); as to Kazakhstan researchers, they plan to keep a look-out from outer space. (Editorial Board of Journal)
  • AIM: Aeronomy of Ice in the Mesosphere (Launch Date: 4/25/2007)


  • 国際宇宙ステーションから撮影された夜光雲 (AstroArts, 2008)


  • 宇宙の渚 (NHK, 2011)

    [Hydroxyl | ロシアの宇宙ステーション利用計画について]